こんにちは!
HAPPY JOINT スタッフぼらです!
同じ場所で天気もいいのに、買ったときより点灯時間が短くなってしまったということはありませんか?👀
点灯が短くなったソーラーライトを見るとパネルが白濁していることがあります。実は白くなると、光を感知して充電してくれる場所まで日光が届きにくくなります🥲
なので、ソーラーパネルをきれいにすることで、復活させることが可能です✨️
実際どうソーラーパネルを綺麗にするかというと、紙やすりで「研磨」します!
パネルの白濁は紫外線による劣化で起こるため、外側だけ白くなる場合が多いです
なので、磨いて白い部分を落とすことで、きれいな状態にすることができます!
意外と簡単にできるので、一度試してみてください!🙌
それでは具体的にどう磨くのかみていきます👀
用意するもの
まず、紙やすりの「#1000」を用意します!
もっとこだわりたい方、ツヤツヤにしたいは追加でピカール(液体状の研磨剤)もオススメです💪
実際に磨いていきます!
今回磨くソーラーパネルはこちら ↓
かなり白くなっています😇
これを「#1000」の紙やすりで軽く磨いていきます!
磨き続けるとこんな感じできれいに白い部分が取れます ↓
これだけで点灯時間が戻ります!👏
もっとピカピカにしたい方はこの後にピカールを使用して更に磨くと、新品同然にツルッとします!
分解いらずで、紙やすりだけでできるので、ぜひ試してみてください💪
最後までお読みいただきありがとうございました!!