お使いいただく前に
- ソーラーパネルは朝から夕方にかけて太陽光が当たる場所に設置してください。
- 点灯・消灯時間は、LED等、電子部品の性質上、個体差、環境によって差があります。
内容物をご確認ください
使い方
本体正面にあるボタン式スイッチを3秒長押ししてONにします。
そちらを押すごとにモードが切り替わります。
直射日光にあて充電します。十分に充電されていれば、
光センサーにより、暗くなると自動点灯します。
※ 最初に使用する前に、直射日光の下で1~2日充電してください。
※ 昼間に製品が正常に動作するかどうかを確認する際は、暗い場所に置き、点灯するか確認してください。
点灯モード
- モード1:暗くなったら60lmで点灯【連続点灯12時間】
- モード2:人感センサーで240lm点灯 → 25秒反応がなかったら60lm点灯
- モード3:人感センサーで600lm点灯 → 25秒反応がなかったら消灯
※ 人感センサーの感知範囲について。本体正面のセンサーから角度は110°、距離は6m程度になります。
照射距離
高さ 1m
- モード1:半径 0.25~0.75m
- モード2:半径 0.5~1m
- モード3:半径 1~1.5m
高さ 2m
- モード1:半径 0.5~1m
- モード2:半径 1~1.5m
- モード3:半径 2~2.5m
※ 最大光量の場合 モード3(600ml)
設置について
- 必ず、直射日光の当たる場所に設置してください。設置場所は南向きが最適です。
- 朝から夕方にかけて直射日光が当たる場所に設置してください。
- 明るい場所でも、わずかな時間しか直射日光が当たらない場所では十分に充電が行えない可能性があります。
- 水の溜まらない場所、積雪のない場所、湿気の少ない場所に設置してください。
- 水没する可能性のある場所では使用しないでください。
- 夜間、外灯などがあたり、暗さが感知できない場所では点灯しない場合があります。
壁への設置
1. 壁にドリルで穴を開け、拡張ボルトを取り付けます。
2. 本体裏側にあるストレートブラケットを外します。ストレートブラケットを穴と合わせながらビスで固定します。
3.本体を入れて、両側をねじで固定します。
4.本体の点灯確認をします。
マグネットの取り付け方
(別売り・セット商品をお求めの方)
マグネットをストレートブラケットにネジで取り付けます。
※向きにご注意ください。平らな面が壁側になるよう取り付けてください。
※向きにご注意ください。平らな面が壁側になるよう取り付けてください。
問い合わせ番号 | so0048 |
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ブランド | LUNAXIA(ルナシア)SE |
商品名 | Lumina(ルミナ) |
内容物 | 本体 / 拡張ボルト2本 / ビス2本 |
サイズ | 幅18.8cm × 奥行き12.3cm × 高さ8cm |
重さ | 0.6kg |
ボディカラー | 《全2色》ブラック / ウッド調 |
素材 | アルミニウム / ポリカーボネート |
調光 | 3パターン |
発光時間 | 8〜12時間(満充電) |
電源 | ソーラー充電(太陽光発電) |
パネル | 単結晶ソーラーパネル |
バッテリー | リチウムイオンバッテリー 3.7V / 2,200mAh |
充電仕様 | メインスイッチを「ON」で充電 |
充電時間 | 6〜7時間 ※日照条件や環境によって異なります。 |
電池交換 | 不可 |
使用温度 | -5℃〜45℃ |
防水性能 | IP44 |
保証 | 安心保証:1年 |
商品特性
ソーラーライトについて
- 日中、ソーラーパネルに直射日光が当たると、電気エネルギーに変化され充電池に蓄電します。
- 夜になると蓄電した電気を使いライトが自動で点灯します。
- 充電池は使用環境、充電状態など条件によって『メモリー効果』が発生することがあり、十分充電したあとでも点灯時間が極端に短くなる場合があります。
- ※メモリー効果:充電池内に電気が残った状態で充電されにくい状態。
充電および点灯について
- 点灯時間は地域、設置場所、季節や天候、日照条件に左右されます。
- ライトの点灯に必要な電力がない場合、点灯が短くなる、暗くなる、または点灯しないこともあります。
- 点灯・消灯時間は、LED等、電子部品の性質上、個体差によっての差があります。
⚠使用上のご注意
- 本商品の用途以外での目的には使用しないでください。
- 水中での使用は絶対にしないでください。
- 火気の近くや高温になる場所では使用しないでください。熱の影響により、商品の変形や火災の原因になります。
- 光源を長時間直視しないでください。
- 異臭がする、煙が出るなどの異常が発生した場合は、すぐに使用を中止してください。
- 改造、分解は危険ですので、おやめください。火災や感電、ケガの原因になります。
- ご不要になった商品は、地域の条例等に従って正しく処分してください。